人生の中で、何度かクラッシックが妙に聴きたくなる時期がある。
ストレス社会、毎日の慌ただしい生活から解放されたく、
一人クラッシックを聴いてみたくなる。
今年はショパン生誕200年なんですって!
ピアニスト
豊田裕子さんによって、
ショパンの名曲が大胆なアレンジで生まれ変わりました。
200年前のショパンの感情、感性とコラボレーションしたと言われる、
アルバム
『Chopin de Cristal』(ショパン・ドゥ・クリスタル)が発売され、
PV動画でも視聴できるんです。
久しぶりに聴きたくなって、テレビを消して聴いていたの。
まず、『
革命の鼓動』を聴いて思い出したのが、
昔流行った赤のシリーズドラマです!
この曲=パリのおば様のイメージが強くなってしまった私。
ドラマのタイトルなどは忘れましたけど、とても懐かしく感じます。
ドキドキする波のある演奏、ショパンと違った新しい形で優しく響きました。
豪華オーケストラとの演奏は素晴らしいですねぇ~
『
精霊たちのノクターン』の曲は、
バレエなどで使われことも多いのではないでしょうか?
聴いたことはあるんですけど、主に音楽の授業だったように思います。
切なく、悲しく、心に響く曲ですね。
目をつぶって静かに聴きたい曲だと思います。
皆さんも是非チェックしてみてね♪

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